会社概要
会社名 | 株式会社大和テクノシステムズ |
設立 | 昭和42年4月4日 |
資本金 | 5,010万円 |
代表者 | 代表取締役 渡邊 正範 |
役員 | 取締役 兼 相談役 佐藤 礼子 取締役 渡邊 美礼 取締役兼 技術顧問 平本 良一(非常勤) 監査役 河合 健二 |
従業員数 | 46名 |
業務内容 |
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所在地・連絡先 | 【本社・営業所 /研究所】 〒194-0041 東京都町田市玉川学園4-24-24 TEL:042-723-1211(代)FAX:042-725-2094 【水戸営業所】 〒000-1234 茨城県水戸市城南2-5-45ユニゾン城南第1ビル103 TEL:029-303-1011(代)FAX:029-233-7300 |
大和テクノシステムズ IMS方針
経営理念
【共創の感動的集団】
より少ない人数でより多くのものをカバ-しあい 共有のノウハウを持って社会に貢献する
IMS方針
当社は、上記経営理念の下、分析技術の未来に貢献すべく、高品質な製品およびサービスを提供するとともに、「安全」、「法令遵守」、「品質の追求」に取組み、社会貢献を実現します。
その経営活動の一環として統合マネジメントシステム(Integrated Management System :IMS)を構築・運用し、以下のことを遂行いたします。
① 取り扱う製品、サービスおよび事業活動において、品質向上をはかり、お客様満足度の向上に努めます。
② 法規制、協定、組織が同意するその他の要求事項および当社が規制するものを順守いたします。
③ 品質・環境および事業に関わる人びとに寄与するマネジメントを構築し、コンプライアンス体制を築きます。
④ 製造における化学物質について、使用および製品含有に関わる管理とそれにともなう活動を推進いたします。
⑤ この方針含め、IMS運用の有効性と適切性を持続させるため、レビューし、継続的な改善を行います。
2024年9月3日
株式会社大和テクノシステムズ
代表取締役 渡邊 正範
会社沿革
1967年
4月電球技師であった佐藤幸男が東京都港区浜松町にて電子顕微鏡用フィラメント製造メーカーを創業
同年東京都町田市にて大和電子工業㈱町田研究所創設。資本金100万円
1980年
2月現住所に町田研究所社屋を移転
1981年
エッチング加工による微細穴製造技術を用いた、アパーチャープレート事業を開始
1983年
5月現住所に本社を移転、町田研究所と合併。資本金400万円に増資
1986年
6月本社を増設
1989年
5月茨城県水戸市内にて水戸営業所開設
1994年
4月事業拡大をするに当たり、増設ならびに大和電子工業(株)から(株)大和テクノシステムズへ社名変更し組織強化を図る。資本金1,200万円に増資
1995年
微細放電加工による微小穴加工及び鏡面仕上げ技術を開発
2002年
5月現本社ビル全面増設完成
2005年
2月CVD処理による特殊成膜(オスミウムコーティング)技術を開発
2008年
6月第2社屋完成
2010年
4月資本金5,010万円に増資
2017年
4月創立50周年の祝賀祭を挙行
2019年
5月町田市内に木曽事業所開設